山梨県の指定・選択無形民俗文化財総数(指定・選択の重複あり) 調査中
No 無形民俗文化財の名称 備                          考
国指定重要無形民俗文化財  2件 (資料更新日 2009年2月3日)
001 天津司舞(民俗芸能)
九体の人形は、ささら、太鼓、鼓、笛、鹿島、姫、鬼で、いずれも胴串に頭、手をつけ、それに田楽衣裳などをかけた等身大のものである。操法は、一人が胴串を持ち、介添として二、三人がそれを助けながら舞わし、単純な所作と「狂い」と称する荒々しい所作をくりかえす。
4月10日に近い日曜日 天津司神社、諏訪神社
甲府市小瀬町の天津司神社で九体の人形を本殿から降し、一人一体ずつを奉じて諏訪神社に道楽を奏しながら練行する。やがて人形は同社境内の御船と呼ぶ四方形の竹囲い(幕をめぐらす)の中で舞わされる。
002 無生野の大念仏(民俗芸能)
地域の人々が太鼓と鉦を鳴らして経典などを唱え、締太鼓や太刀を持って、その周囲をめぐるもので、その所作には舞踊の初源的な姿をうかがうことができ、かつ地域的特色が強く、また次第のなかに病気平癒など祈祷の意味をもつものがあるなど、祭祀行事から芸能へと展開していく過程を示すものとして持に重要なものである。
小正月とお盆
旧暦の一月十六日と新暦の八月十六日に行われている。
「秋山村無生野集会所」で夜七時から八時頃に始まり二時間ほど続けられる。
山梨県南都留郡秋山村無生野
国選択無形民俗文化財  7件 (資料更新日 2009年2月3日)
001 天津司舞(民俗芸能)
九体の人形は、ささら、太鼓、鼓、笛、鹿島、姫、鬼で、いずれも胴串に頭、手をつけ、それに田楽衣裳などをかけた等身大のものである。操法は、一人が胴串を持ち、介添として二、三人がそれを助けながら舞わし、単純な所作と「狂い」と称する荒々しい所作をくりかえす。
4月10日に近い日曜日 天津司神社、諏訪神社
甲府市小瀬町の天津司神社で九体の人形を本殿から降し、一人一体ずつを奉じて諏訪神社に道楽を奏しながら練行する。やがて人形は同社境内の御船と呼ぶ四方形の竹囲い(幕をめぐらす)の中で舞わされる。
002 一之瀬高橋の春駒(民俗芸能)
春駒すなわち馬は、蚕の守護神だとする信仰が古くからあり、当地の織物生産と結びついて伝承されてきたものといわれる。小正月行事の民俗を色濃く残している芸能として、芸能史的に貴重である。
この芸能は、山梨県塩山市一之瀬高橋に伝承される初春の祝福芸の一種で、道祖神祭のおり(一月十四日)に行なわれる。
十四日夜、別当の家で御神酒ぶるまいがあり、続いて万灯を先導にして道祖神の祀ってある所まで行列して春駒を舞わす
003 無生野の大念仏(民俗芸能)
地域の人々が太鼓と鉦を鳴らして経典などを唱え、締太鼓や太刀を持って、その周囲をめぐるもので、その所作には舞踊の初源的な姿をうかがうことができ、かつ地域的特色が強く、また次第のなかに病気平癒など祈祷の意味をもつものがあるなど、祭祀行事から芸能へと展開していく過程を示すものとして持に重要なものである。
小正月とお盆
旧暦の一月十六日と新暦の八月十六日に行われている。
「秋山村無生野集会所」で夜七時から八時頃に始まり二時間ほど続けられる。

山梨県南都留郡秋山村無生野
004 奈良田の焼畑習俗(風俗慣習)
我が国の山間地帯には、往時焼畑農耕が広範囲に営まれ、全国各地に特色ある習俗を展開してきたが、第二次世界大戦中及び戦後の混乱期、その後の山村の過疎化に象徴される経済社会の変貌期を経て、昭和三十年代から急速に衰滅傾向をたどり、現在はその殆どが消滅してしまっている。奈良田の焼畑習俗は、南アルプス山麓に展開されてきた焼畑農耕の一典型を示すものとして注目されるだけでなく、広く山村における生業の実態と推移を知る上で貴重なものである
山梨県南巨摩郡早川町奈良田及び周辺
005 吉田の火祭(風俗慣習)
上吉田の氏神であった諏訪神社の大祭が富士信仰の隆盛とともに浅間神社の祭りともなったもので、上吉田四地区の氏子を中心としながらも、各地の富士講の人たちも参加する富士信仰に基づく祭りである。また、火に関する禁忌が厳格に守られているなど、わが国の民間信仰や祭りのあり方を理解する上で貴重であるが、富士信仰の衰退や観光化の影響等によって大きな変貌が危惧される。
8月26日 鎮火祭
8月27日 すすき祭りBR> 富士北麓に位置する山梨県富士吉田市上吉田の北口本宮冨士浅間神社とその摂社である諏訪神社の祭りで、毎年八月二十六・二十七日に行われる。正式には鎮火祭と呼ばれ、二十六日が宵宮、二十七日が本祭である。
006 若神子のほうとう祭(風俗慣習)
大きな藁人形に穢れを託して送る禊祓いの行事とドンドン火と称される虫送りの火焚き行事から成る。神社境内の一画では、小豆ぼうとうが作られ、参詣者に振る舞われる。小豆ぼうとうは、つぶして粉状になった小豆の汁に麺を入れた甘い味で、新しく収穫された小豆と小麦を用いて作られる。これはハレの日の御馳走としてこの地域で食されたきたものである。人びとの穢れを託された藁人形は、かつては行事の最後に須玉川に持っていって流されたが、現在は、夜も更けたころに氏子総代の手によってドンドン火の中に投げ込まれて燃やされ、祭りは終了となる。
7月30日
山梨県北巨摩郡須玉町の若神子地区にある三輪神社の夏の例祭に行われる行事
007 山中の安産祭(風俗慣習)
諏訪神社は、普段から安産の神として信仰されており、「山中で、お産で死んだ人はいない」ともいわれている。安産祭に参加する女性は、富士吉田市や大月市などといった山梨県東部の郡内地方をはじめ、静岡県の御殿場市や磐田市といった東海地方からも来ており、かつては「山中のお祭りのときだけは嫁も自由に外出できる」といわれていた。このようにこの行事では広範囲からやってきた女性が神輿の渡御に直接参加する。
山梨県南都留郡山中湖村山中の諏訪神社の例大祭に行われる安産を祈願する行事で、「山中明神安産祭」「腹ぼて祭」「梨祭」などとも呼ばれ、九月四日と五日に行われる。
県指定無形民俗文化財  14件
001 岡の式三番 伝統行事、地域イベントで上演
1月14日 道祖神祭
1月15日 成人式 八代町総合会館
002 河口の稚児舞 4月25日 河口浅間神社孫見祭
7月28日 河口浅間神社例大祭 浅間神社拝殿
003 山田の神楽獅子 1月第2または第3日曜日 集落内各戸を回る
004 黒平の能三番 2月14日 2月14日まつり
005 追分の人形芝居 特に決まってない
006 西島の神楽 5月5日 西島天照大神宮祭
9月15日 若宮八幡宮
007 一之瀬高橋の春駒 伝統行事で上演
008 山梨岡神社の太々神楽 4月4〜5日 山梨岡神社例大祭
009 丹波山のささら獅子 7月中旬 祇園祭 村内の神社5社
7月最終土日曜日 夏祭り丹波 村内交流センター
010 二ノ宮美和神社の太々神楽
011 箕輪新町のおんねりと巫女舞 伝統行事で上演
10月1日前祭睦日 金毘羅神社祭礼 神社巫女殿
012 北口本宮冨士浅間神社太々神楽 1月14日
013 田野の十二神楽 伝統行事で上演
1月14日小正月 氏神様祭礼
4月11日 民家.神社
014 沢澄六角堂の切子
県選択無形民俗文化財  0件
市町村指定無形民俗文化財  調査中
市町村選択無形民俗文化財  調査中
〒216-0003 神奈川県川崎市宮前区有馬 6-8-14  第1すみれハイツ201  TEL&FAX 044-853-3839
無断転載を禁じます