栃木県の指定・選択無形民俗文化財総数(指定・選択の重複あり)調査中
国指定重要無形民俗文化財 4件  (資料更新日2009年1月27日)
001 烏山の山あげ行事(風俗慣習)
この行事は竹や烏山和紙などの特産材料及び屋台や地車を巧みに用いて造るヤマでの多彩な所作狂言を上演する当地独特の行事であり、全国に類例を見ない重要なものである。
毎年7月の第4土曜日を含む金・土・日  那須烏山市
7月24日の宵まつり(各町で笠揃い、屋台整備、所作狂言
25日が神輿の御仮屋奉遷、御仮屋での各町の山あげ、所作狂言奉納、26日は神輿の各町渡御、山あげ、所作狂言の各町まわり、屋台曳行、27日は山あげ所作狂言、神輿還御等
002 川俣の元服式(風俗慣習)
この元服式は、ナヅケ(名付け)、ナガエ(名替え)とも称され、古くは名主家で代々実施されてきたが、現在は、地区公民館で実施されている。地区民の前で、オヤコ契りが披露され、一人前の男となったことを承認し、そして祝い励ますもので、各地で実施されてきた元服式の一典型例として重要である。
1月21日
日光市川俣
003 発光路の強飯式(風俗慣習)
発光路は、栃木県の北西部、足尾山地の中を流れる粕尾川沿いに位置する山村である。この行事は、発光路妙見神社の祭り当番の受け渡しの儀式として行われるもので、氏子の扮した山伏と強力が、新太夫・古太夫の新旧の祭り当番をはじめ氏子の人びとに対して高盛飯を強いる行事である。
1月3日
妙見神社(上都賀郡粟野町上粕尾)
004 鹿沼今宮神社祭の屋台行事(風俗慣習)
氏子34か町のうち屋台を持つ28か町から毎年20台ほどの屋台が奉納される。屋台は、周囲を豪華な彫刻で飾った四輪一層形式の囃子屋台で、近世後期に日光の宮大工の影響のもとに造られたと伝えられる
十月第二土・日曜日
栃木県鹿沼市に鎮座する今宮神社の例祭
国選択無形民俗文化財 8件  (資料更新日2009年1月27日)
001 奈佐原文楽(民俗芸能)
浄瑠璃は義太夫節で、人形は三人遣。その操法演出法には、上方の人形浄瑠璃と水戸系の人形芝居の影響を受けつつ当地風に仕立てあげたものがあり、たとえば人形操作でその足の裏のみえるのが“茨城物”で隠してみえないのが“上方物”であるなどともいう。
公開は不定期だが春秋の祭のおりそのほかに催される。
栃木県鹿沼市奈佐原町に伝承される人形芝居
002 百村の百堂念仏舞(民俗芸能)
楠正成の人形を竿の先に掲げた花マンドウを先頭に、上に阿弥陀仏を載せた花笠をかぶり腰に太鼓をつけた太鼓打ち、鉦と撞木を手にした少女たちの撞木切り、輪鉦を手にしたナリフリ(形振)、念仏唄役、警護役等が列をなして梅若念仏を声高に唱えながら練り込む。
栃木県黒磯市百村の愛宕神社の祭礼(四月二十三日)に奉納
003 栃窪の天念仏(風俗慣習)
最終日の午後はおさわ入り、かけ込千度、般若心経読誦、歌念仏、梵天ぎり、梵天おさめの順で行われる。風雨順調、五穀豊穣を祈る農民信仰に根ざしたもので、他の同種のものの中でもっとも原始的な形態を今に伝えるものである。
君子神社(鹿沼市上栃窪)
木喰薬師堂の境内
旧暦四月七、八、九の三日間行われる
004 塙の天祭(風俗慣習)
天念仏とか天祭と呼ばれる栃木県内に広く伝承をみている祭り行事の一つである。この行事内容は、主に田植前とか二百十日頃に日天、月天を中心として諸処の神仏を勧請し、風雨の順調、五穀豊穣などを祈るものである。
9月1日直近の日曜日
那須郡南那須町三箇

九月一日(以前は二百十日の日)を中心として三日間行われる
八月三十一日、塙の松原寺の境内に天小屋を組み立てる
月一日、朝、行人は寺の前の川で水垢離をとる
九月二日は、天棚上での祭り(神送り)の後太鼓場にて太鼓打ちの奏打があり、天小屋を解体する。
005 下野の水車習俗(風俗慣習)
水車は古く中国から伝わり、中世以来揚水用として、また近世以降にはわが国の主要な動力装置として用いられてきた。しかし、近年になって電動力などに取って替わられ、稼働するものが減少している。
栃木県の北西部、日光山地に源を発する大谷川流域の今市市およびその隣接地
006 湯津上のダイモジ(大捻縄)引き(風俗慣習)
栃木県内でも、かつては那須郡や芳賀郡の一部で綱引きが行われたことが伝えられているが、現在では那須郡湯津上村大字佐良土に伝わる旧盆の綱引きのみが残っている。
毎年8月14日現在休止中
那須郡湯津上村佐

八月十四日の夜、当番宿の指定した道路上で当番宿と他の二宿の合同体とが対抗して引き合う。
007 生子神社の泣き相撲(風俗慣習)
「泣く子は育つ」という俗信に基づく行事であり、子どもの成長祈願を目的にしたものである。しかし、かつては氏子入りの機能も有していたと考えられ、時代の変遷とともに信仰範囲が拡大し現在に至ったものと考えられる。
毎年9月19日以降の最初の日曜日
生子神社(鹿沼市樅山町)の秋祭りに奉納される
008 八雲神社の山あげ祭(風俗慣習)
この行事は竹や烏山和紙などの特産材料及び屋台や地車を巧みに用いて造るヤマでの多彩な所作狂言を上演する当地独特の行事であり、全国に類例を見ない重要なものである。
毎年7月の第4土曜日を含む金・土・日  那須烏山市
7月24日の宵まつり(各町で笠揃い、屋台整備、所作狂言
25日が神輿の御仮屋奉遷、御仮屋での各町の山あげ、所作狂言奉納、26日は神輿の各町渡御、山あげ、所作狂言の各町まわり、屋台曳行、27日は山あげ所作狂言、神輿還御等
県指定無形民俗文化財 19件
001 奈佐原文楽

不定期 鹿沼市奈佐原町


説明
002 大日堂獅子舞 8月6日夜 大日堂例祭 大日堂境内
4月15日 大日堂創立記念日 大日堂境内
その他 大前神社境内 真岡市中郷 年五回公開

説明
003 城鍬舞 10月17日 大田原市上石上
説明
004 正浄寺の雅楽 10月17日 大田原市佐久山
説明
005 関白獅子舞 8月の第1土曜日、河内郡上河内町関白
説明
006 川俣の三番叟恵比須大黒舞 1月20日・21日塩谷郡栗山村川俣
説明
007 風見の神楽

4月の第1日曜日、塩谷郡塩谷町風見


説明
008 塩原平家獅子舞 7月妙雲寺・9月八幡宮那須郡塩原町中塩原
009 牧歌舞伎 不定期の公演、安蘇郡葛生町牧、牧不動尊境内内で 2年に一度
010 関谷の城鍬舞 4月愛宕神社 那須郡塩原町関谷下田野地区
011 上大貫の城鍬舞 9月 那須郡塩原町9月 八雲神社祭礼 上大貫八雲神社他 11月15日 文化祭 町営会館
9月19日 鎮守箒根神社例祭
012 茂木町山内上組の百堂念仏 8月13・15〜16日 芳賀郡茂木町山内
013 鐙塚の宮比講神楽 不特定 佐野市鎧塚町
014 半俵の寒念仏 年2回1月5日・7月19日 寒の入那須郡那須町高久乙
015 富山の佐々良舞 10月第1日曜日 諏訪神社例大祭 神社境内
016 木の杖術 毎年10月15日 秋の祭典 木八幡宮例祭 下都賀郡都賀町
017 川俣今宮様のオコモリ 8月19日塩谷郡栗山村川俣
018 日光弥生祭付祭家体献備行事 4月13〜17日 日光弥生祭りの内17日 日光市山内
019 石尊山の梵天祭り 8月14日 梵天祭り 鶏足寺 足利市小俣町
県選択無形民俗文化財 3件
001 蛇祭り 5月5日赤城神社例祭
002 杓子つくり
003 湯西川湯殿山神社祭礼 8月18日栗山村
市指定無形民俗文化財  調査中
001 太々神楽 毎年1月28日,毎年5月28日,毎年9月28日
二荒山神社宇都宮市
002
003
町指定無形民俗文化財  調査中
001
002
003
村指定無形民俗文化財  調査中
001
002
003
市町村選択無形民俗文化財 調査中
001
002
003
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